倉敷市議会 2022-09-14 09月14日-05号
まず1点目は、職員・市役所改革の効率的な業務遂行のうち、AI、人工知能、RPA、ロボットによる業務の自動化等のICT、情報通信技術の活用についてです。 行財政改革プラン2020令和3年度進捗状況報告のAI・RPA等のICTの活用によれば、進捗状況はA、つまり計画どおり進んでいると評価されています。
まず1点目は、職員・市役所改革の効率的な業務遂行のうち、AI、人工知能、RPA、ロボットによる業務の自動化等のICT、情報通信技術の活用についてです。 行財政改革プラン2020令和3年度進捗状況報告のAI・RPA等のICTの活用によれば、進捗状況はA、つまり計画どおり進んでいると評価されています。
それぞれの競輪場の事情によってさまざまな取り扱いがなされておりますが、例えばでございますが、もともとほかの競輪場と比べまして、人件費が高かったり退職金のような制度がある競輪場にとりましては、包括委託移行時に一旦清算し、移行後は受託業者が改めて雇用し直すケースが多く、高過ぎた賃金や多過ぎた人員を大幅に見直して、売り場窓口の自動化等で経費削減を達成していると伺ってございます。
これにつきまして、水道の関係でございますが、昨年9月の議会で申し上げましたように、上水道の基本計画の整備を見直しをしまして、老朽化の著しい福山浄水場と長船──今水源地でございますが──浄水場の施設の更新、あわせて北島の配水池、新甲山の配水池の整備などをいたすということで、耐震化とか高度処理、設備の自動化等を行うということをお話をさせていただいております。
これにつきまして、水道の関係でございますが、昨年9月の議会で申し上げましたように、上水道の基本計画の整備を見直しをしまして、老朽化の著しい福山浄水場と長船──今水源地でございますが──浄水場の施設の更新、あわせて北島の配水池、新甲山の配水池の整備などをいたすということで、耐震化とか高度処理、設備の自動化等を行うということをお話をさせていただいております。
従事員の雇用の確保と待遇の維持につきましては、先ほどお答えいたしました経営改善策の一つとして、民間への包括委託に移行することによって、さらなる経費の削減や競輪事業課の職員の人件費の削減等により確保できるものと思っておりますが、売り上げの集約や機械の自動化等により、ある程度の出勤率の低下は避けられないものと考えております。
今後、電子黒板とタブレット端末の連動を初めとして、児童・生徒それぞれの学習状況に応じた問題提示、そして解答の記録、集計の自動化等、さまざまな運用方法の検証を通じ、小・中学校でのより効果的な学習環境を構築しながら、児童・生徒の一層の学習理解の向上を図ってまいりたいと考えております。
各事業所では、ベテラン従業員の退職に対する取り組みとして、装置の自動化等のハード化面での対策が進められていることのほか、退職者の再雇用による若手従業員に対する現場教育や社会教育機関への派遣などにより、従業員教育に力を入れていると認識しております。
現在本市におきましては、まちづくり総合計画に基づき、各種公共施設の整備を行っておりますが、近年建設の施設につきましては、今後急速に進展する高齢化社会、あるいは市民ニーズに配慮したエレベーター、玄関扉等の自動化等、利便性も考慮した設備の設置をしており、管理経費が増大する傾向にございます。これら管理経費の増大は、今後の市財政に少なからず影響を及ぼすものと考えております。
総務局では,電算化の推進,事務のゼロベース点検,支所及び市民会館におきます電話交換の自動化等によりまして2億3,897万2,000円。 財政局におきましては,受益者負担の見直し,補助金の適正化,自動車整備所の廃止,不用地の処分,固定資産未評価家屋の解消等によりまして23億1,925万4,000円。